| 1)平成９年第５回日本乳癌学会 一般演題；伊藤隆康発表 |
「穿刺綱胞診の免疫組織染色にて術前に診断し得た乳管内乳頭腫症例」 |
| ２）平成１０年第６回日本乳癌学会 一般演題；伊藤隆康発表 |
「乳房温存治療後に難治性ろう孔を形成し治療に難渋した一例」 |
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３）平成１１年第７回日本乳癌学 |
「急速に進行した粘液癌の一例」 |
| ４）平成１２年熊本乳癌症例検討会 一般演題；宇都宮成洋発表 |
「術後早期に多発骨転移をきたしたＴ１乳癌」 |
| ５）平成１２年第８回本乳癌学会 一般演題；伊藤隆康発表 |
「ＭＲが有用であった１側多発乳癌の症例と両側同時乳癌症例」 |
| ６）平成１２年第８回本乳癌学会 一般演題；宇都宮成洋発表 |
「術後早期に多発骨転移をきたしたＴ１乳癌」 |
| ７）平成１２年第１０回日本乳癌検診学会 一般演題；伊藤隆康発表 |
「マンモグラフィーによる経過観察が有用であった早期乳癌の一例」 |
| ８）平成１３年第９回日本乳癌学会 一般演題；伊藤隆康発表 |
「術後２年で正常出産を終えた切除断端陽性DCISの１例」 |
| ９）平成１３年第９回日本乳癌学会 一般演題；宇都宮成洋発表 |
「腫瘤を形成せず乳腺症との鑑別が困難であった浸潤性乳管癌の一例」 |
| １０）平成１４年第１０回日本乳癌学会 一般演題；伊藤降康発表 |
「悪性との鑑別に苦膚した線維腺腫瘍の２例」 |
| １１）平成１４年第１０回日本乳癌学会 一般演題；宇都宮成洋発表 |
「instracystic papiliomaとの鑑別が困難であったductal
carcinomaの１例」 |
| １２)平成１４年第１２回日本乳癌検診学会 一般演題：伊藤隆康発表 |
良悪性の鑑別にMRマンモグラフィーが有用であった中年女性線維腺腫の3例 |
| １3）平成１5年第11回日本乳癌学会 一般演題：伊藤隆康発表 |
｢トラスツスマブによる抗体治療法が有効であった再発乳癌の1例｣ |
| 14）平成15年 第13回日本乳癌検診学会 一般演題；伊藤隆康発表 |
｢良性腫瘍摘出術後の経過観察が有用であった非浸潤癌の1例｣ |
| 15）平成16年 第12回日本乳癌学会 一般演題；伊藤隆康発表 |
「腹部単純レントゲンが発見の契機となった浸潤性小葉癌の1例」 |
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